認知症の症状と治療ガイド トップページ
認知症の症状は、アルツハイマー型や脳血管性認知症など、認知症の種類によって症状も変わってきます。ですが、共通している症状もあります。
認知症の症状は大きく2つのタイプに分けられます。共通している症状としては、認知症の中核症状と呼ばれているもので、もう一方を周辺症状と呼ばれています。
認知症の症状で共通しているといわれている中核症状といしては、記憶障害、判断力の障害、問題解決能力の症状、実行機能障害、検討式障害、そして失行、失語、失認などが挙げられます。
一方の認知症の周辺症状には、抑うつ、不安、焦燥感、幻覚、妄想などの精神症状と、過食、徘徊、異食などの行動障害があります。
認知症の症状としては、このように中核症状と周辺症状からなっていると考えられます。
しかし、当然認知症の症状には、個人差がありますし、周辺症状の現れ方も人それぞれです。
また、最近では認知症の中核症状の進行を遅らせることが出来るようになってきていますし、周辺症状に関しては、薬などである程度症状を改善することが可能です。
認知症になったら、もう何もできないと思うのは間違いです。このような症状が現れるのは、部分的なもので、全ての脳の機能が失われているわけではありません。
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